1.あらゆる事業活動において、エネルギー・水資源の有効利用および廃棄物の削減・
  再資源化等、 環境負荷の極小化に取り組みます。

2.開発・設計から原材料の調達・製造・物流・販売・廃棄にいたるまでのライフサイクル
  全体を考 慮し、環境負荷低減に寄与する製品・サービスの提供および技術の研究
  に努めます。

3.関連する環境法規制等を順守することはもとより、自主管理基準を設定し、環境リス
  クの未然防 止に努めます。

4.良き企業市民として、地域社会との共生に配慮した事業活動を行うとともに、環境保
  護活動に積 極的に参加します。

5.環境情報を広く適切に開示し、社会とのコミュニケーションをはかります。

6.従業員の環境意識の向上を目的として、環境教育を継続的に実施します。
千葉 尚登
プリマハム株式会社
代表取締役社長
社 長 執 行 役 員

制定 2003 年 10 月 10 日
最終改定 2021 年 5 月 1日
プリマハムグループ環境方針
 プリマハムグループは、「おいしさと感動で、食文化と社会に貢献」という基本的な
考えのもとに 事業展開しています。
 食品企業である私たちは、製品原材料の多くを自然の恵みから享受しており、そ
の豊かな自然環 境を次世代へ継承する責任があります。
地球環境保全は経営の最重要課題のひとつであると認識し、持続可能な社会の実
現に向け、以下 の行動指針に基づき、低炭素社会、循環型社会、自然共生社会を
目指した環境経営を推進します。
[ 行 動 指 針 ]
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22.7.1